対局の結果
カテゴリ: 対局


1月31日(金)の王座戦二次予選、屋敷九段戦。

結果は122手で負け、終局は22時45分でした。



先手石田流に対して後手は中飛車から左穴熊へ。

良く見かける作戦ですが、昨日はノーマークでした。


屋敷九段戦



実戦は図から▲7四歩△7二銀▲3八銀△5四飛

▲7三歩成△同銀▲7六飛と進めました。



7筋の歩を交換した方が動きやすいと判断しましたが、

その判断がどうだったか。この辺りでは▲6五歩から

本格的に動くのが予定でした。実戦は飛車の動きで

ポイントを上げたと思い、動くのをやめてしまいましたが、

その後の進行に誤算がありました。冷静に考えてみれば、

7筋で手損をしているわけですから、どんどん動かないと

作戦負けになるのは当たり前です。後手は穴熊という

わかりやすい理想形が見えているわけですからね。



というわけで、動くならもう少ししっかり動く。

動かないなら▲7四歩を突かないで▲7六飛から相穴熊

などじっくり指す。どちらかなら、いい勝負の1局でしょう。



仕掛けの辺りの感覚が鈍っているようなので、この辺りは

もう少し何とかしなくてはいけないと思いました。



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編集 / 2014.02.01 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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プロフィール

 七段 戸辺誠

Author: 七段 戸辺誠
S61年8月生まれ、29才、O型
竜王戦は4組、順位戦はB級2組所属
振り飛車党+左利きの将棋棋士です


<自由が丘・将棋教室> 

※ 2009年1月より、自由が丘にて将棋教室を開講。近所にお住まいの子供、将棋を始めたい&強くなりたい女性、お気軽にご相談下さい。
   
<お問い合わせ先> 
「tobe_school@yahoo.co.jp」

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