対局の結果
カテゴリ: 対局


15日(水)の棋王戦予選、甲斐女流二冠戦。

結果は82手で勝ち、終局は18時22分でした。


振り駒で後手になり、戦型は相振り飛車に。

2五飛型でけん制して穴熊に囲うのが趣向です。


甲斐戦


図から△7二金上と囲っていくのは普通ですが、

▲9五歩~▲7五角が回ると作戦負けになると判断して

△4五歩から仕掛けました。▲同歩なら△同飛で、

4筋に飛車が回れるので後手好調です。実戦は△4五歩以下

▲3七桂△4六歩▲2五桂△4七歩成▲3三桂成と、

激しい展開に。駒損でも、穴熊の遠さが生きるという判断でした。

△4六歩に▲同金や△4七歩成に▲同銀の変化も難しく、

本譜も最後までギリギリだっと思います。


ここまでの駒組みは後手十分と思っていましたが、

高美濃で先手の方が工夫しやすい形ですし、

上手く組まれてしまっているのかも知れません。

もう少し工夫が必要と思いました。





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編集 / 2014.01.16 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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プロフィール

 七段 戸辺誠

Author: 七段 戸辺誠
S61年8月生まれ、29才、O型
竜王戦は4組、順位戦はB級2組所属
振り飛車党+左利きの将棋棋士です


<自由が丘・将棋教室> 

※ 2009年1月より、自由が丘にて将棋教室を開講。近所にお住まいの子供、将棋を始めたい&強くなりたい女性、お気軽にご相談下さい。
   
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「tobe_school@yahoo.co.jp」

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